人気急上昇のエキナセア

エキナセアというハーブをご存じでしょうか。和名はムラサキバレンギクといいます。園芸種としても最近人気を集めていますが、れっきとしたハーブなんです。

赤が輝くエキナセア・プルプレア

さまざまな種類のエキナセアがありますが、メディカルハーブとして利用されるのは学名Echinacea angustifolia(エキナセア・アングスティフォリア)、Echinacea purpurea(エキナセア・プルプレア)、Echinacea pallida(エキナセア・パリダ)の三種類です。

北米原産のエキナセアは、先住民たちがさまざまな病気の治療に用いられましたが、科学的研究が進んだのは第二次大戦後のことといわれています。

免疫細胞を活性化し、免疫力を高めるハーブとして、風やインフルエンザなどの感染症、のどの痛みどに用いられています。

エキナセアには赤や黄色など様々なカラーがあり、開花期間が長く人気があります。すっと伸びた一本の茎に一輪ずつ花が咲きます。

黄色も素敵

開花から時間がたつにつれて、花びらが下に下がり、中央部分が盛り上がったように見えるのが特徴です。香りはそれほどありませんが、何より見た目の華やかさか人気の秘密です。

エキナセアちゃん

乾燥させた葉や茎、根っこはハーブティーに使われたりしますが、キク科アレルギーや妊娠中の方は注意が必要です。

初夏の花壇をはなやかに彩るエキナセア。眺めているだけでも、晴れやかな気持ちになります。梅雨のジメジメを吹き飛ばしてくれます。


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