ハーブで作る「再利用できる七夕リース」

今日、7月7日は七夕です。今回は七夕飾りをハーブで作る方法をご紹介します。

七夕は奈良時代に中国大陸より伝わったとされ、日本、中国、台湾、韓国、ベトナムなどで行われています。

七夕飾りといえばどんな飾りが思い浮かぶでしょう?吹き流しや天の川、輪つなぎなどを折り紙で作ったりもしました。幼稚園や保育園に通うお子さんのいる家庭では、笹や子どもたちが作った飾りを家の前に飾ってる光景もみられます。でも大人になるとなかなか飾りを作る機械はなくなります。笹を手に入れるのも難しく、七夕が終わったあとの処理に困ることもあります。(願いごとのついた短冊は捨てにくいし、かといって奉納するところもなかなかありません)

そこで、今回はハーブを使って七夕リースを作りました。終わった後も使える一石二鳥のリースです。

レモングラス

使ったハーブは「レモングラス」という名前のハーブです。

レモングラスは、インドを原産としトムヤンクンなどエスニック料理には欠かせないハーブです。もむとレモンの香りがし、ハーブティーにすると気分リフレッシュする効果があります。乾燥した葉はカレーに使われます。

レモングラスは根本を残して刈り取れば、もう一度伸びて収穫できるので、リースづくりにもとっても便利。何より七夕飾りのリースに選んだのは「ちょっと笹に似ている」とから。香りもちょっと笹みたい?ということで、レモングラスを選びました。

もむとレモン香り。気分をリフレッシュするティーに。

作り方は簡単。レモングラスを根本から15㎝ほど残して刈り取ります。そして乾燥しないうちに、三つ編みをしながら形を整えます。ポイントは丸くなるように力加減を工夫しながら編んでいくところです。レモングラスの分量を増やせば太いリースも作れます。今回は七夕なので涼やかに細めに作ってみました。そして短冊を吊るせば出来上がり。ドライフラワーなどで飾り付けてもいいかもしれません。七夕を彩る飾りが完成しました。

見た目も涼やか。再利用もできるレモングラスの七夕リース

そして、ここからがこのリースの一番のポイントです。ハーブリースのいいところは、七夕が終わってもほかのことに再利用できる点です。

実は、レモングラスは虫を忌避する効果もあるんです。だからリースとしての役目を終えた後、タンスやクローゼットに入れておけば虫よけや消臭芳香剤として使うこともできます。

一石二鳥のレモングラスで作った七夕リース、ぜひお試しください。


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