防虫効果も期待!子どもと一緒に作る可愛いレモングラスリース。

みなさんはレモングラスというハーブをご存じでしょうか?

あまり日本ではなじみの薄いハーブかもしれませんが、インドや東南アジアに生息するハーブで、イネ科の多年草です。別名レモンガヤとも言います。

エスニック料理に用いられ、トムヤンクンなどのスープに用いられます。丈は約1メートルほどで、根本か15㎝ほど残してカットすると、また葉が伸びてきて、収穫することができます。

熱帯性植物のため、日本ではめったに花を咲かせることはなく、見た目はエノコログサの葉や雑草のように見えますが、手で揉むとレモンの香りが漂う不思議なハーブです。

レモンの香りがさわやかなティーに

見た目からは全くレモンの香りはしないですが、触っていると少しずつレモンの香りがしてくるから不思議です。このレモンの香りの秘密は、レモンの香味成分「シトラール」を含んでいることによるものです。ティーにすればレモンの香りが漂いさわやかな気分にしてくれます。

今回はレモングラスを使ってリースを作ります。まず、レモングラス6本ぐらいを用意します。端を麻ひもなどで縛り、葉で手を切らないように注意しながら、三つ編みを編んでいきます。この際、リースにするので丸くなるように編んでいくのがコツです。編んでいるうちに、どんどんレモンの香りが漂ってきて、編みながら、香りでリフレッシュすることもできます。

丸くなるように、三つ編みを。レモンの香りが漂います。

子どもさんたちと一緒に編むと、「レモンの香りがする!!」と驚きます。「こんな草からなんでレモンの香りがするんだろう?」とリースづくりを通してハーブの香りや植物の不思議を体験できます。今回は最後にイエローのエキナセアをアクセントに飾ってみました。可愛いですね。

また、レモングラスには虫が嫌う匂いを含んでいるため、虫よけや消臭芳香剤としても使われます。出来上がったリースはクローゼットやタンスに入れると防虫効果もありますので一石二鳥です。

非耐寒性の多年草のため、冬季は部屋の中で育てるなどの管理は必要ですが、とっても育てやすいハーブです。味わって、触って、リースにしてと、さまざまな楽しみ方があって一株あると楽しみが広がります。


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