ハーブ香る手作りピザをおうちで楽しもう。

小麦の香りが口の中に広がるもちふわの生地に、好きな具材をのせて焼き上げるピザは、家族みんなで食卓を囲むときや親しい人が集うパーティーなど、みんなでわいわい美味しく食べられる料理の定番です。

宅配ピザもいいけれど、たまには生地をこねて伸ばして、思い思いのピザをつくる時間もまた楽しいひと時です。おうちで過ごすことが多いとき、時間にゆとりのあるときなどに是非ためしてみてほしい一品です。

家庭で作るピザでもハーブを上手にミックスすることで、本格的なイタリアンレストランやピザ専門店の味を楽しむことができてしまいます。スパイシーでいて、具材の味に深みを出してくれるハーブはいろいろあります。よく知られているのがイタリアンの代表的ピザ「マルゲリータ」に用いられるバジルですね。でもピザに合うハーブはバジル以外にもたくさんあります。

たとえば、オレガノというハーブは、トマトによく合うハーブとして知られていて、イタリアンには欠かせないハーブです。乾燥させることで生葉の青臭さが薄れるといいますが、ピリッとしたフレッシュな香りを味わうには、生のオレガノを使ってみるのもおススメです。ちなみに、成分に苦味質とタンニンをを含み、肉の臭みを消してくれるので、肉や魚料理の臭みけしとして用いられることもあります。オレガノは、バジルやチーズ、シチューやスープ、サラダとも相性ばっちりです。

手づくりピザの作り方は簡単。材料は薄力粉、ドライイースト、オリーブオイル、塩があれば生地ができます。また、具材はお好みの具材をオレガノを混ぜたトマトソースの上に並べるだけです。

まずは、生地を作りましょう。

①元種を作ります。ボウルに薄力粉(100グラム)、ドライイースト(10グラム)、オリーブ油(50ミリリットル)を入れます。20℃に温めたぬるま湯を加え、泡だて器でよく混ぜます。まざったらラップをして常温で半時間ほど置いておきます。

②半時間たった①の元種に薄力粉(500グラム)、塩(10グラム)、オリーブオイルを少々加えてへらを使って混ぜていきます。

③よく混ぜてまとまってきたら、台の上に分量外の小麦粉で打ち粉をし、よくこねていきます。一つにまとまった生地の塊の表面がつるつるすべすべになったら、生地に包丁で十字に切り込みを入れます。そのままラップをして1時間ほど常温で発酵させます。

④膨れた生地をパンチ!パンチ。こうすることで生地の中に含まれてりう余分なガスを抜いていきます。ガスが抜けたら適当な大きさに分けてまるめます。ここで乾燥しないように、生地には濡れたふきんなどをかけておきます。そしてそのまま半時間ほど常温で休ませます。

⑤では具材を引き立てるトマトソースを作っていきましょう。
ここでオレガノの登場!!です。オレガノを包丁でみじん切りにしたものをトマト缶とよく混ぜ合わします。そこへ塩とオリーブオイルで味付けをします。

⑥いよいよピザ生地の形を整えます。休ませておいたた生地を綿棒などをつかって伸ばしていきます。生地が台くっつかないように打ち粉を振っておきましょう。

⑦形ができたら、ピザ生地にピザソースをぬって、お好みの具材を乗せていきます。チーズやソーセージ、サラミ、ツナ缶やコーンなどなんでもおすすめです。ローズマリーやバジル、イタリアンパセリなどがあれば、一緒に添えてもOKですね!

⑧オーブンを250℃で予熱しておき、15分ほど焼いてください。生地に火が通り、チーズが焼けたら完成です。

もちもちの生地が美味しい

オレガノの風味がトマトソースに深みを与え、まろやかでちょっと大人のピザが出来上がります。ちょっと手間がかかるかもしれませんが、自分で作ったピザの味は格別です。お子さんも一緒につくれて楽しめる手作りピザ。ハーブを添えておしゃれに大人の味に仕上げてみませんか?


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