イタリアの郷土料理「アランチーニ」を家庭で楽しく簡単に

皆さんは「アランチーニ」という料理をご存知でしょうか?

まんまるのボールのようなライスコロッケがとっても可愛らしいイタリアの郷土料理です。

アランチーニは、イタリアのシチリア地方やナポリの名物料理です。その名の由来はまんまるの形から来ていて、オレンジにそっくりなことから、小さなオレンジの意味であるアランチーニと言われるようになりました。

そんなアランチーニは、日本のイタリアンレストランでも前菜として味わうことができます。とっても美味しくて見栄えもよく、お腹いっぱい食べることもできるレシピです。

なんだか難しそう?そんなことはありません。家庭でも簡単にできるおすすめの一皿です。ハーブがあれば、食卓はイタリアのように彩られます。作り方は簡単です。作り置きもできてお弁当にもぴったりの料理をぜひ家庭でも作ってみてください。

材料2人前(米1合で直径8センチのコロッケが3個できます)

・米 2合
・チーズ(プロセチーズやとろけるチーズ)プロセスチーズなら2ピース
・ハム  2枚
・ホールトマト缶 1缶
・ウスターソース 大さじ1
・ケチャップ 大さじ1
・卵 1個
・パン粉 1カップ
・小麦粉 大さじ3
・揚げ油 適量 
・塩、胡椒 少々 
・オリーブオイル 適量

作り方

①ごはんを固めに炊きます。※ちょっと固めがおいしく仕上がるコツです。

②ご飯を炊いている間にトマトソースを準備します。ホールトマトの缶詰をプロセッサーにかけてトマトソースにしていきます。

 ❶フライパンにオリーブオイルを引きます。ニンニクを半分に切って芽を取り、潰して弱火にかけて香りを出しま す。

 ❷ニンニクが色づいたらフライパンからあげて、フライパンの火を止めて②のトマトを入れます。

 ❷ここで、ハーブの登場です。オレガノ、タイム、イタリアンパセリなどを刻んでフライパンに入れます。

 ❸ゴムベラで混ぜながら弱火にかけて、ふつふつしてきたら、フライパンに蓋をして中弱火で煮込みます。

 ❹トマトを煮詰めていきます。3〜5分火にかけたら一旦火を溜めます。

 ❺ニンニク戻してさらに3〜5分弱火で煮込みます。

 ❻蓋を開けてウスターソース、ケチャップを入れて混ぜ、蓋して弱火にかけます。3分ほど火にかけてでソースの出来上がり。※煮詰まりすぎたら白ワインか料理酒ですこし伸ばしてください。

③炊き上がったご飯をフライパンに入れて、火をかけずに先ほど完成したトマトソースを混ぜ込んでいきます。ここで塩加減を見て、味の調整をしてください。

④粗熱取れたらご飯を丸めていきます。おにぎりを握る時のように、手のひらを丸めてご飯を置きます。ご飯の真ん中をへこませて四角く切ったプロセスチーズ、またはとろけるチーズを入れて丸めます。この時、チーズと一緒に細切りにしたハムを入れても美味しいです。

⑤団子のように丸くなったら、普段の揚げ物の時と同じように、小麦粉まぶして溶き卵くぐらせ、パン粉をつけてて聞きます。

⑥パン粉が色づく程度にカラッと揚げましょう。狐色にあがったら、油を切ってお皿に並べます。その上に粉チーズと刻んだイタリアンパセリなどを入れて出来上がり。

イタリアンパセリなどハーブがなくても美味しいですが、ハーブの香りが脂っこさを和らげてとってもおいしくしてくれます。そんなに香りがキツくないハーブがおすすめです。バジルはちょっと火に弱いところがあるので、最後に飾るぐらいがいいかもしれません。お好きなハーブでアレンジを楽しんでみてください。

少し手間がかかるかもしれませんが、丸めてパン粉をつけておけば、あとはあげるだけです。お弁当に入れてもお腹もいっぱいになり美味しい料理です。パーティーなどでも喜ばれるかもしれません。是非是非お試しください!


おすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です