沈んだ心を癒す「ラベンダーのアムレット」

11月も中旬に差し掛かり、寒い日が続きます。西賀茂ハーブのハーブ畑も、春夏の緑が生い茂るさまは遠くなります。エキナセアの花も終わり、葉を少し黄色くしたバジルや冬支度をするレモングラスなど、庭はさみしくなりつつあります。

枝の選定や、秋撒きの種植え、寒さ対策など、また元気に来年の春を迎えるために必要な冬支度が始まります。ラベンダーもまた初夏の咲き誇る姿を想像しながら、余分な枝を切ったりと手入れを行います。ラベンダーは花だけでなく茎からもその甘くスパイシーな香りがするので、作業中、癒してくれます。

5、6月には次々につぼみをつけ、美しい花を咲かせて咲き誇っていたラベンダー。秋冬のさみしい庭を見ると、より一層さわやかな花が恋しくなります。

晩秋になると、日の出が遅くなり、日没がますます早くなります。日照時間の減少は心を沈ませたり、くよくよ悩んだり心が弱くなりがちです。そんな時、ほっと一息心を癒してリラックスとリフレッシュさせてくれるのもハーブの力です。ハーブティーを味わったり、ドライフラワーを飾ったり、料理に使ったり様々な方法で気分をあげてくれるハーブです。

でも、やっぱりあのきれいな初夏のラベンダーの咲く姿が見たいという時に、ぴったりなのが西賀茂ハーブオリジナルの「ラベンダーのアムレット」です。

「ラベンダーのアムレット」は摘み取ったばかりのラベンダーを自然乾燥させ、レジンでぎゅっとその姿を閉じ込めました。時間の経過とともに多少は色落ちしますが、それでも色褪せない鮮やかなラベンダーの紫色の花やピンクの花びらは心を癒してくれます。

香りこそしませんが、目で楽しむラベンダーアムレット。今冬はコロナの恐怖もあります。アムレットを通して、これから来る寒い冬を乗り越え、暖かな春の様子を想像しながら楽しく健康に年末年始のあわただしさを乗り切っていきたいものです。


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